私たちについて
About Copper River View — A Brand Built on Water, Architecture, and Culture
私たちの使命
水辺と建築の間に宿る記憶を、
次の世代へと伝えるために。
株式会社コッパーリバービューは、日本の都市における水辺と建築の関係性を記録し、発信するプレミアムビジュアルカルチャーブランドです。東京をはじめとする日本の河川都市に生きる建築の表情、光の変容、そして人々の営みを、写真・映像・文章という三つの媒体で丁寧に編み上げています。
私たちのブランドは、「川が都市に何を語りかけているか」という問いから生まれました。目黒川の桜並木、隅田川の橋梁群、渋谷川の暗渠に残る記憶——これらは単なる風景ではなく、都市の自己像そのものです。私たちはその自己像を丁寧に解読し、建築家・写真家・都市研究者と連携しながら、日本の水辺文化の豊かさを世界に伝えてまいります。
Copper River Viewという名は、銅(コッパー)の持つ時間の堆積——錆び、輝き、変容——と、川(リバー)の流れが交差する地点に、私たちの視座があることを示しています。変化し続ける都市の中で変わらないものを見つけ出し、その価値を文化的資産として未来へと受け渡すこと。それが私たちの使命です。
COPPER RIVER VIEW — 代官山スタジオより
私たちの価値観
The Four Pillars of Copper River View
水辺と建築の記憶を記録する。カメラのレンズを通じて刻まれる光と影、時間と空間の痕跡を、消えゆく前に丁寧にアーカイブします。記録することは、記憶を守ることです。
川が描く都市の多様な表情を探る。知られざる路地、見過ごされた橋梁、忘れられた水路——都市の深部に潜む物語を発掘し、新たな視角から光を当てます。
建築家、写真家、都市研究者との協働。単独の視点では見えないものが、複数の専門性が交わる場所から見えてくる。対話は私たちの創造の源です。
水辺文化の記憶を未来へ伝える。私たちが記録し、探求し、対話から生み出したすべてのコンテンツは、次の世代への贈り物です。文化の継承こそ、私たちの最終的な使命です。
チームメンバー
The People Behind Copper River View
建築写真家・都市文化研究者。東京大学建築学部卒業後、ベルリン・アムステルダムにて建築写真を修める。帰国後、水辺建築の記録プロジェクトを立ち上げ、2018年にCopper River Viewを設立。著書に『川と都市のあいだ』(建築文化出版)。
建築批評家。元建築専門誌『水辺と空間』編集長。都市と水辺の関係性を専門とし、20年以上にわたって日本各地の河川都市を取材。早稲田大学大学院建築学専攻修了。国際建築批評家連盟会員。
水辺建築写真を専門とする写真家。国際建築写真賞(ロンドン)受賞。日の出直前から深夜まで、光の変容を追い続けるスタイルで知られる。東京藝術大学映像研究科修了。作品はパリ・シンガポールにて個展を開催。
連携・協力機関
Copper River Viewは、単独のメディアブランドとして活動するのではなく、様々な専門機関・クリエイターと連携することで、より深く、より広い視野から日本の水辺建築文化を発信しています。私たちの協力者は、学術機関から建築設計事務所、写真スタジオ、文化財団に至るまで多岐にわたります。
- 東京大学生産技術研究所・都市基盤研究センター / 水辺空間研究協力
- 株式会社リバーフロント建築設計 / 建築ドキュメンテーション・パートナー
- 公益財団法人日本水辺文化振興財団 / コンテンツ共同制作・助成
- アトリエKAWASHI写真スタジオ / アーカイブ写真協力
- 法政大学デザイン工学部 / 都市研究・学術アドバイザリー
- ベルリン水辺建築インスティテュート / 国際交流・海外展示協力
共に、川と都市の
物語を編む
私たちは、コラボレーションを単なる業務提携とは考えていません。それは、異なる専門知識と視点が出会い、予期せぬ発見が生まれるクリエイティブな場です。建築家の目、写真家の感性、研究者の知性——それぞれが交差するとき、川と都市の新たな物語が生まれます。
コラボレーションのご相談は、随時受け付けております。展示会の共同企画、出版物の編集協力、ワークショップの開催など、様々な形での協働を歓迎しています。
"川を見ることは、都市の記憶と向き合うことです。私たちはその記憶の守り手として、すべての協力者とともに歩んでいきます。"
— 山田 誠一 / 代表・クリエイティブディレクター